摂取する選択した理由
- 国策(無料)であるため。
- 医療従事者だから。
- 重篤な副作用がでても、国からの救済制度がある。
コロナワクチンのような、国策で無料で対策を体験できることはそうそうないと思います。
(乳幼児時のワクチンは年齢制限アリで無料ですが・・・)
コロナワクチンの添付文書(コミナティ)によると、重大な副作用は頻度不明とあり、確率は限りなく低い。(年間の自動車事故発生率:平均0.3%より低い!!)
国からの救済制度は、条件や書類集めなど面倒くさいところもあるが、知っていて損はない。
1ヶ月の間に、通院3日未満 34,900円。障害年金(年額):3級で 3,028,800円。滅多に起こることではないので、この保証があることはいいね。
ワクチン接種後の経過
接種後12時間くらいで、37.5~38.0℃に上がり、寒気や倦怠感を感じました。
寒気を強く感じたので、コフト顆粒(日本臓器)を接種。4時間経っても、熱と頭痛があるため、ロキソプロフェンとレバミピド+ビタミン剤を服用して就寝。
起床時に倦怠感と頭痛が残っていたため、続けてロキソプロフェンとレバミピド+ビタミン剤を服用。接種後24時間後には、病み上がり状態も完全。いつも通り過ごせました。
まとめ
摂取するかどうかの問題は、個人毎(年齢、環境、仕事柄など)のリスクとベネフィットを考えて、ベネフィットがリスクを上回ったと感じたときに、接種すればよいと思います。
ワクチンの副作用は人によってまちまちです。まったくでない人もいれば、強くでない人もおります。私はよく反応している方ではないかと思います。
今回の内容を参考していただき、接種する参考になれば、うれしいです。
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